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設立17年目を迎えました
江戸川ユニオンは、1984年に結成された日本初の地域労働組合(=コミュニティユニオン)です。江戸川区内で働くパート労働者の組織化や解 雇撤回などの争議・支援活動を行っています。
1988年頃から、区内のいわゆる3K(きつい、汚い、危険)と呼ばれる中小の町工場や建設現場などで働く外国人労働者が増え、住まいや医 療保険、賃金等に関する相談がユニオンにも寄せられるようになりました。彼らが抱える問題を解決するために江戸川ユニオンに外国人部会が設け られ、その一環として1991年1月から日本語教室が開設されました。
日本に住む外国人が日本と日本語について理解を深める場として、また、草の根の国際交流の場として毎週1回の教室を開いています。
開催日・ 毎週土曜日 7時45分〜9時30分
場 所・ 江戸川区中央4−14−1
江戸川区総合文化センター 2階 会議室(または和室)
受講料・ 200円/回
学習の様子・
「文化初級」、「かな入門」、「みんなの日本語」などのテキストを用い、ボランティア・学習者がマンツーマン、あるいは1対2〜3で、学習者の意向 (「ひらがなが書けるようになりたい」、「日本語検定試験を受けたい」等)に沿って、学習しています。
ボランティアと学習者の組み合わせは、週ごとの参加人数などにより変動することもあります。
学習は日本語で進められますが、学習者の母国語がわかるボランティアが参加している場合は、そのボランティアとの組み合わせを優先するなど しています。
参加者状況・
ボランティア…毎週20名前後が参加
学習者…毎週20名前後、常時7〜8ヵ国の者が参加
※学習者は区内に居住する外国人が中心で、最近の傾向としては、日本人の配偶者を持つ学習者が増え、日本への定住化の傾向がみられ ます。
レクリエーション・
お花見、江戸川花火大会、春・秋の遠足、忘年会など3〜4ヶ月に1度イベントを開催。小岩日本語クラブなど、他の日本語教室 との親睦もはかっています。
スタッフミーティング・
学習者やボランティアの拡大など、教室の運営のあり方などについて議論、検討しています。
「NEWS」発行・
年3〜4回、イベント報告やお知らせを兼ねた「NEWS」を発行。参加者のほか、他の教室の関係者、NGO団体や市民グループなどへも配布 しています。